
民主党県連・農山漁村再生委員会(委員長・筒井信隆衆議院議員)のもとに設置した農林漁業ワーキングチーム(座長・近藤貞夫)は、6月2,3の両日、上越市で農業視察を行なった。視察には、ワーキングチーム事務局長・梅谷守、佐藤信幸、宮崎増次、石塚健の各県議、加藤大弥新潟市議ら17人が参加した。
一行は、生ゴミ・下水汚泥・未利用間伐財などを、再生利用可能なバイオマスという「資源」として有効活用するため、バイオガス化・汚泥乾燥・BDF化〈バイオディーゼル〉・木質変換等を行っている「上越バイオマス循環事業協同組合」、農業特区第1号を取得し、建設業から農業へ参入した「頸城建設株式会社」、バイオマス合成樹脂材料の製造販売・バイオマス合成樹脂の成型、加工・販売をしている「アグリフューチャー・じょうえつ株式会社」、平成20年農林水産祭・天皇杯(むらづくり部門)を受賞した集落、「櫛池地区農業振興会」の4ヶ所を2日間にわたって視察した。
視察を終え、視察団一同は新潟県が抱える中山間地域の現状と課題、バイオマスなど再生可能な資源の重要性を再認識した。
写真(左)「上越バイオマス循環事業協同組合」での施設見学
写真(右)「頸城建設株式会社」が所有している有機・無農薬栽培の田園風景